ハランのお生花


昨日の嵯峨御流おかやんのお稽古。

花体は ハランのお生花

ハラン9枚を使って生けました。

後方にやぶけた葉が入っていますでしょう?

この葉は 「朽ち葉」 といって、わざと破いて入れています。
この季節、10月後半から3月頃まで、
葉ランを生ける時は、必ずこの葉がはいります。

これは自然界の葉ランが、
秋から冬にかけて枯れ果て、朽ちてゆく姿をそのまま生け現わしているのです。

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うえのハランが竹の寸胴に生けられているのに対して、
そしてこちらは、おなじく竹だけれども、 「根付き二重切り」 に生けました。

上の段に 横姿
下の段に 縦姿

ステキでしょう? (^_-)-☆

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金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2012-11-17 13:45 | 嵯峨御流の情報

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