雨後清雅 (うごせいか)


あんにょん~
ハイサイ~
こんばんは~

実は昨夜、おかやんは1時間かけて書き上げた長文ブログ。

文章の推敲を重ねながら試行錯誤して書き上げたのにぃ~~~~。

ブログサイトの不具合(だと思う)で、投稿と同時に一瞬にして消えてしまったのだぁ~。

ちょ~凹みました。
ホント凹みました。

サイトが復活するのにも時間がかかったみたいですが、
おかやんも立ち直るのに、1日かかったよぉ。

では、あらためて。

おかやんがそんなに時間をかけてお伝えしたかった事。

嵯峨御流の知識と技術向上をめざして月1回行われます研究会の6月回に行ってきました。

午前は講義、午後は実技と、お昼を挟んで1日がかり。

嵯峨御流では江戸時代に書かれました 「伝書」 という、
和綴じされました秘伝の本がございます。

これらを 「伝書解説」 にもとずいて華道家としての心構えや、
お花・器・生け方など、生けばなに関するありとあらゆることを順をおって勉強いたします。

こちらは非売品でありまして、階級におおじてお免状と一緒に頂きますので、
第二のお免状みたいなものなのよ。

とても大切な本なんです。

f0226713_22533968.jpg

そして午後からは実技の時間。

今回のテーマは 文人崋 題意は 「雨後清雅 (うごせいが)」

この題意は、雨がやみ、晴れあがった後の情景に漂う清雅な趣を意味します。

決めごとにとらわれず、その花が持つ自然の雰囲気を壊さないように、
きれいに見えるよう引き出します。

雨の重みで折れ曲がったフトイの傍らには、
さわやかなアジサイと可憐な姫ユリがたたずんでいる風情を生け現わしました。

シャガの葉が、より一層趣を漂わせています。

(アングルがイマイチでご、ごめんなさい)

かつて、知識と教養を極められた文人家たちがくつろぎながら、
ふと、周りの景色に目を停めて、趣ある風景をそのまま花に生け現わしたのが
文人華の始まりだと云われています。

いつもと通がう嵯峨御流の世界に触れられたような気がいたしました。
 

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-06-24 23:35 | 嵯峨御流の情報

<< アクシデント発生! お生花 鶴瓶 >>