この時季に・・・・


9月のことでありますが・・・・。 

嵯峨御流、9月の生け花研究会が行われました。

この研究会は、師範以上の方が、知識と技術向上のために行われる、
いわゆるお勉強会のことです。

実技のお題は、荘厳花 (めでたい時に床の間に飾るお花)

すごく難しかったのは、二本の石化柳の足元が平行にならなければいけないところ。

おかやんはこの部分に半分以上の時間を費やしました。

おかげさまで、え~あ~う~おほめの言葉を・・・え~あ~う~頂いたといいますか
え~あ~う~でございます。

f0226713_1142233.jpg


そしてこちら、先生 (本所からの派遣講師) が生けて下さったお生花。

桧扇 (秋の生け方) です。  <夏の桧扇>

夏とはちがって、スッキリと趣のあるお生花です。

特徴は、夏に咲いた花が、実となっている事。
でもまだ少しおくれ花も咲いている、晩夏から初秋の生け方ですね。

お生花には、同じ花でもその時季その時季におおじて生け方がちがってきます。

f0226713_1144554.jpg


そしてこの実が熟すとこうなります。

緑色の実が、熟すと弾けて、なかからこんなタネが出て来るんですよ。

この種も可愛いよね。

土に埋めると、来年は出て来るのかな?

早速埋めてみるおかやん。(来年がた~の~し~み~)

f0226713_1114818.jpg


金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-10-22 01:45 | 嵯峨御流の情報

<< アレンジメント教室10月の2‘13 池水の景 >>