2011年 10月 22日 ( 1 )

古典折り鶴


おかやんは何でもかじりたいタイプ、
(注:かじるのは食べ物だけじゃなく・・・っていう意味)
好奇心旺盛といいますか、
変わった事にはすぐやってみたくなります。

その一つが折り紙。
子どもと一緒に遊びはじめたのがきっかけでしたが、
難しい物難しい物とどんどんエスカレートして行くうち、
特に古典折り鶴にはまってしまいました。

「古典折り鶴」 とは 「つなぎ折り鶴」 とも呼ばれ、
一枚の折り紙で何羽もの鶴をつなげたままの状態で折ったりするのですが、
これがまた奥が深いといいますか、一種のパズルのような感じです。

No.1~100まであって、一つ一つに名前とそれにまつわる 「和歌」 が付いて、
しかも順番も決まっています。 

<一部作品の折り方が掲載されています>

ちなみにNo.100は、 「百鶴」 といって百羽(正確には97羽)
の鶴が全部繋がって出来てます、
空極の折り紙です。
おかやんはまだ達成はしていませんだすが・・・。

原本をそのまま記した本を発見したのがきっかけでしたが、さすが原本。
折り紙の形と、その切り込の場所、折り線を記したのみ。

なかなか進まず、難しいですがあの手この手で四苦八苦。
その分出来た時の喜びといったら、数学の難問題を説いた時以上です。
そしてますますハマってしまい、最後は子どもの遊びを超えてましたね。

その中の簡単な手始め、二種類の色で繋がった二羽の鶴。
この作品は ↓ 「妹背山」 という作品名です。

一枚の紙で出来てるんですよ~~~。 てへっ (*^^)v

f0226713_21565751.jpg

この 「古典折り鶴」 は、
石川県加賀市にあります、「日本折り紙博物館」 で、
全作品 (1~100) まで、展示されています。

おかやんは、ここで実際の作品を見るまでは、
(絶対全部作れるはずない!こんなん不可能やわ!)と思ってたんですが、
なんとなんと、本当に全部つくれるんやぁ~と、感動しました。

ぜひ、加賀の方へ行かれた際、ぜひ立ち寄ってご覧になってみて下さい。

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2011-10-22 22:14 | その他の情報