<   2013年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

梅雨入り


金沢は今朝からずっと雨が降っておりました。

それでも夕方になってスッキリ晴れ、夕日がきれい。

おかやんが知らない間に、もう梅雨に入ったのね。

早いです。
早いよねぇ。

梅雨の時期がよく似合う花、その代表格がアジサイの花。

でも、アジサイほど知れ渡ってはいないけど、
この花も梅雨がピッタリ、よく似合います。

紫つゆ草の花が咲きました。

この花は一日花。

今咲いている花も、この日の夕方にはしぼんでしまったけど、
また次の朝には新しい花が咲くんです。

アジサイほどの派手さはない、それがかえっていい雰囲気を醸し出してます。

f0226713_21471683.jpg


金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-30 22:00 | お花の情報

和紙人形


f0226713_1226182.jpg


すっごくかわいいでしょう。

こちらはすべて和紙で出来た人形です。

先だっておかやんが入院した際、同じ病室にいた方からいただきました。

この方は、独学で人形作りを勉強され、
30何年来和紙人形を作りつづけていらっしゃる人形作家さんなんです。

小松の方なので、郵パックで届きました。

ビックリです。

わずか1週間ほどだったんですが、いろいろなお話をしたり、
また、体調が今一つの時はお互いを気遣ったりと、
普段とは違うお仲間意識がうまれるんですよね。

退院される時、「いつになるかわからんけど、人形を作って送ってあげるわ。」
とおっしゃってたんですが、「退院しても無理なさらないでね~。」 って。

だから、正直送って下さるとは思わなかったし、
ましてこんなに早く頂けるとは・・・・おどろきました。

「すべて私のオリジナルだから、同じものは二つとないのよ~。」 だそうです。

嬉しいです。

おかやんの好きな色味や雰囲気を、わずかな間に掴まれたみたいで、
さすが、すごいです。

それともう一つおどろいたのは、おかやんは今 「源氏物語」 にはまっていて、
その作中に出て来ます、光源氏が本当に愛した女性 「紫の上」 の幼少時代
「若紫」 のイメージピッタリなのでまたまた驚き感動いたしました。

(すごい!なんでわかったんだろう)

やはり、長年のキャリアで培われたものなんでしょうね。

以前、膝の半月板手術を受けた時も、
二人部屋だったんですが、その時のおばぁちゃんと親しくなりまして、
退院したあともランチに誘っていただいたり、年賀状のやり取りをしておりました。

今まで何度も入院を経験していますが、
いつも楽しくすごさせて頂いてます。

人と人のご縁というものは、ホント不思議なものでございます。

だからこそ、いつまでも大切にしていきたいですね。

このかたは、6月にもう一度入院されます。

今度は、おかやんがお花を持ってお見舞いに伺おうと思います。

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-29 12:24 | おかやん家の情報

黄色い芍薬


f0226713_1944082.jpg

昨年買った黄色いシャクヤク。

今年も咲きました。

シャクヤクの黄色って、珍しいでしょう?

こちらは、中国原産のシャクヤクなんですよ〜。

たった一輪だけど、頑張って咲いてくれました。

ありがとうF9CF.gifF994.gifF99F.gif

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-28 19:44 | おかやん家の情報

花の見分け方


f0226713_20553994.jpg

このお写真はカキツバタの花。

おかやんがよく聞かれること。

どれがカキツバタでどれがアヤメ・花菖蒲かわからないんですが…。って。

花びらの付け根から先端に向けて、白いスジが入っているのが、カキツバタです。

その部分が黄色だったら、花菖蒲。

そしてアヤメは、花びらの付け根に黒い線の網目模様が入っています。

花びらの色に関係なく、これらは、大きな特徴なんですよ。

今の時期、あちこちでこれらの花が見かけられるので、
ちょっと立ち止まって花を見てみて下さいね〜。

その特徴がはっきりわかりますよ〜。

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-27 20:55 | お花の情報

研究会


f0226713_1455382.jpg


昨日ですが、退院後初の一日お出かけしました。

おかやんが加入しています、嵯峨御流いけばな 北陸支所 の研究会に行ってきました。

研究会とは、日ごろ生け花教室を開催している方たち、
もしくは、師範・正教授のお免除取得者を対象に、
より技術向上を目指しての勉強会です。

講師の方は本所から派遣されていらっしゃいます。
(今年度の派遣講師は、大阪の和泉佐野市 からお越し下しました。)

月に一回、年間8回ひらかれ、昨日は今年度第一回目の会でした。

実技研究のお題は 「カキツバタのお生花 魚道分け」

そうです、先日おかやんが悪戦苦闘いたしました形です。

お稽古ではつねに先生がとなりでご指導くださいますが、
この日は、一人で最後まで生けなければぁ~~~。

イメージトレーニングをしっかり行いました。

時間かかってもいいや、じっくり仕上げることを心がけました。

適当にやって、あとで寸法や葉組の仕方がちがっていると、
始めからやり直さなければいけないし、
そうなったらもう葉が足りなくなったりと、取り返しがつかなくなっちゃうんです。

ですから慎重に確認しながらがんばりました。

おかげさまで 「はい、とてもきれいに入ってますね。」 のお言葉をいただきました。

(おぉ~よかったよぉ~~~)

先日のものと比べてみて下さい。

f0226713_19561691.jpg



形はまったく違いますがどちらも間違いではありません。

葉組の仕方、裏表がきちんとされているか。
(裏と表がバラバラだと、葉一枚一枚がピたーっとくっつかないのだ)

葉先の向きはあっているか、葉組された葉の長さの比率はバランスよくできているか。

これらのことがクリアーされていれば大丈夫なんです。

あとは、花の茎の曲がり具合におおじて、葉をくねらせたり、
その姿全体のバランスによって、形が変わるんですよ。

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-27 14:55 | 嵯峨御流の情報

かきつばたのお生花’13


おかやんも少しづつ社会復帰してます。

痛みも大分和らいで、日々の日常になじんできました。

そして昨日、嵯峨御流のお稽古に行ってきました。

この季節ならではの花材。

かきつばたのお生花 「魚道分け」 というかたちです。

前回の菖蒲といい、このカキツバタも、葉組を行います。

株になっている葉を1枚1枚バラバラに外し、
葉先の方向と、裏表をみきわけながら、決められた枚数に組み直します。

しかもそれらはすべてピッタリとくっついてなくたはいけないの。
それが大変な大仕事。

その組み合わされた葉を、さらに曲げたりしてこの形に仕上げていくんです。

苦労した甲斐あって、いい感じに仕上がりました。

f0226713_211609.jpg


金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-25 21:28 | 嵯峨御流の情報

胆石の形


いやぁ~すんません。

またまた医療ネタでございます。

先だって、おかやんの体から採り出されました胆石君。

「おかださん~、こちらが出て来ました胆石です~。
 差し上げますので、どうぞお持ち帰り下さい。」

まぁ、まるで〇〇ショッピングの景品みたいじゃない? ^_^;
(〇〇ショッピングならここで、
  いやぁ~うっそ~うれしいぃ~~~の一言くらいいうべき何だろうな)

こいつかぁ・・・・。おかやんを苦しめていたのは・・・・。思ったよりでかいな。

と思っても、だからといって捨てるのもちょっとぉ・・・・。
てな感じで、結局お持ち帰りしちゃいました。

いかなるものでも、体の中から出てきたとなると、
それなりに愛しいものでございます。

思い起こせば27~8年前になりますでしょうか、
やはり脇腹痛で内科を受診した事がありました。

その時に 「確かに胆石らしきものはあるけれども、
砂粒程度のものだから、それによって痛みが起こる原因にはなりません。」

といわれて、それ以来気にしないでおこうとおもって、
本当に忘れておりました。

それがいつの間にかここまで成長していたのね。

(うぅぅぅぅぅ、ふくざつぅ・・・)

麻酔が切れかけて徐々に襲い来る痛みに耐えているときでしたの。

担当の先生が、「おかださん~、どうですかぁ~。」 と来てくれたのはありがたかったけど、
その時差し出された小瓶の中の黒い物体。

(それが石だったのね。)

それを見てチョーバカ受け。

なんと!
色といい形といい大きさといい、まさにスイカの種にソックリ!

というか、まさにスイカの種です。

(しかもお持ち帰り下さいぃ~~~!?先生、そんな冗談ありえんんん~~)
(まじめそうに見えるけど・・・・・、ここにきて受け狙いかよぉ!)

さすがに大笑いはしなかったけど、苦笑い。
それが担当医に対する患者としての礼儀?
精一杯の対応です。
(義理堅いおかやん)

「先生スイカの種やん!」 とつっこみを入れたくなりました。

(いくらおかやんがスイカ大好き人間でも、ここまでこなくても・・・ねぇ。)

あの極限状態のなかで、おかやんがここまで感じていたとは、
いくら医学の進歩がすばらしく、技術にたけたお医者様でも、おそらく知る由もないだろう。

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-25 13:21 | おかやん家の情報

順調です~


おはようございます。

今日もさわやかな日で、天気の良い日々が続いていますね。

おかやんも順調に回復しております。

痛みも大分やわらいできて、今朝も庭の水撒きをしてきました。

入院していて何が一番気になったかといえば、やはり庭の植物君たちです。

人間は、自分で飲んだり食べたりできるから、なぁ~んも心配してません。

せっかく芽吹いてきた木々が、水枯れしてるんじゃぁないかとハラハラもんでした。
なぜなら芽吹いた時には、少しでも水が枯れると、
出てきた新芽はそれだけでアウト状態。

でも、今日観察した限りでは大丈夫そう。
なんとか持ちこたえてくれたのね。

おかやんがいなかった間に、すっかり初夏の装いに変わっていたわ。

オリーブ君もいっぱぁ~いつぼみを付けてくれて。
これからも楽しみだわ。

ホント、おかやんは植物によって育てられているよ。 てへっ  (^^♪

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-22 11:29 | おかやん家の情報

「・・・・・」  <(_ _)>


みなさん、花屋にとってとても大切な 「母に日」 を間に、
二週間もお休みしてしまって本当にごめんなさい。

申し訳ありません。

けど、なんとか元気に帰ってまいりました。

長年おかやんの体を苦しめていた原因が 「胆石」 ということが発覚いたしまして、
その除去するため、胆のうの摘出手術をうけてまいりました。

今は開腹しなくても、カメラを見ながらの遠隔操作で行うので、傷も小さいので
患者の負担もすくなくて済むし、1週間くらいの入院をめどに・・・・・。

ということだったので、今回意を決して手術に踏み切りました。

といううか、ただ一言 「元気になりたかった」 のでございます。

思い起こせば3年前あたりからでしょうか、胃のまわりが調子悪いといいますか、
(胃の様な胃でないような・・・・)
ときどき脇腹あたりがいたくなったり、ときには消化不慮いうことが気になり始めまして、
ひどい時は気持ち悪くなって吐いたりするとなおったり。

てっきり胃が悪いとばかり思っていたので、
市販の胃薬をのんだりしながらすごしていたのね。

そうゆうと、「えぇ~~~、おかやんそんなだったの~~~~。」ってみんな驚くんだけど、
本人にしてみれば、それがもう慢性化してしまって、こんなもんかな?ってことになっていたのです。

ところが今年明けてからでしょうか、胃の横あたりの鈍痛 (なんとか耐えられるような痛み)
が頻繁に続くようになり、
「あれっ?これってもしかして胃じゃないんじゃないけぇ。」と思うようになったのね。

近所の内科の先生にお話ししたら
「あぁ~、そうやったらここでは検査出来んわ。」ということで、
いざ!これまた近所の総合病院へ・・・・。

(おかやんこの時点、ひとりで勝手に膵臓が悪いとおもっていた)

そこで検査の結果、胆のうに石がある事が判明いたしました。

今年の2月のことでございます。

この時点でお酒はきっぱりと辞め (もうこわくてのめないよぉ~)
食事にも気を付けながらなんとか日々をすごし。

さらにいろんな検査が引き続き、胃やら腸やら調べられ、
この原因が 「胆石」 によるものだと云う事が決定され、
ここで初めて内科から外科へ・・・・。

(なかなかすぐには決定づけされないようでございますね。あぁ~めんどくさい)

この時点で3月の終わりごろのことでございます。

で。

さぁ、手術はいつごろがいいですか?という話に当然ながれていくのですが。

なんで今頃なの?って、はなしです。

そうなんです。
実は最初の手術予定日は4月でした。

最初があるって事は2回目があるってことかい?
ってことになります。

あっすみません話し出したら関を切ったように出て来ました。
長くなりそうです。

トイレに行かれたい方、どうぞ行って来てください。

ガスになべをかけていらっしゃる方、どうぞ火を停めて下さい。

歯磨きが途中な方、どうぞブクブクしてきて下さい。

さぁ、後半に入ります。

手術の日を決めるにあたって、おかやんは色々考えまして、
兎に角、3月は年度末で忙しいし、4月はすでに入っている仕事をすべて終わらせ、
なおかつ、「母の日」 の前には体調を万全に整えて。

ということで決めたのが4月の15日入院、16日手術となりました。

ところが、入院の準備をして病院へ行ったのに、「手術は体調不慮により延期」
という、麻酔科の先生より宣告され。

引き続き呼吸器内科の診察を受け、「ぜんそくの発作が少しおきている、
うぅ~ん、明日の手術は延期して正解やな。」 と追い打ちをかけたように宣告され。

「へっ????」

たしかに朝からなんか喉が変だな?という兆しはありました。

「そっそんなぁ~。」

麻酔科の先生曰く
「あなたぜんそくで入院した事あるわね。(5年前)
そうゆう人は全身麻酔を受ける時は、危険なの。
命にもかかわる事だから、
少しでも体調が悪い時はだめ。明日の手術は出来ないわ。」 と。

(うぅぅぅ、おなかは切れないけど、心はバッサリ行くのねえ・・・)

なんかキツネにつままれたと云うのはこんな感じなんだろうね。

そこへ更なる追い打ちがぁ~~~。

「次の手術は5月8日を予定しています。」と外科の先生による宣告。

5月8日?まさに母の日の直前やん。

ありえんわぁ!

神業としか考えられんわ!

とまぁいろいろ悩んだりして。

いっそのこと母の日が終ってからとも考えたり、
でも忙しすぎてまた体調不慮になっても困るし、
かといってさらにその後となったら、1っ月もあるし。

せっかく手術をしようと決心したからには、これもなにかのお約束事。

きっと意味あってのことなのかもしれない。

運命にしたがおう!

ということで、外科の先生にしたがって、この日にきめました。

っていうか、とにかく早く元気になりたかったのでございます。

今はまだ少し痛みがあるので、思うようには動けないんですが、
来週あたりからはいつものおかやん復活でございます。

みなさんにどうお伝えしようかすごく不安で、
麻酔科の先生がゆうように、手術中発作が起きて、そのまま目が覚めなかったらどうしよう。
など、いろいろ考えもしましたが、
やはり外科の先生がおっしゃったように、負担も少なく無事退院できました。

おかやんこれで5回目の手術。
今回初の全身麻酔でした。

そのたんび、医学の進歩に毎回感動です。

手術というものに不安を持って、なかなか踏み切れないでいらっしゃる方も、
大勢いると思いますが大丈夫、一歩踏み出してみて下さい。

更なる喜びが生まれて来ます。


金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-20 22:18 | おかやん家の情報

緊急報告いたします


すみません

おかやんの都合により、kanon はしばらく (二週間ほど) お休みさせていただきます。

したがって、今年の 「母の日」 をはじめ他のご注文は、お受けできません。

本当にごめんなさい。

金沢市の花屋「花工房 花音」のホームページはこちらです。

by hanakobo-kanon | 2013-05-07 08:21 | 花音の情報